この板片は、2005年に奈良県広陵町の大型前方後円墳、
巣山古墳から出土したもので、
霊柩船の一部と見られています。
丸木舟の前面の「波切り板」とみられるクスノキの板片と、
舷側の一部とみられる板片2枚をアルコールで保存処理したものが
公開されています。
霊柩船は、遺体を納めた棺を安置場所から
古墳まで陸路で運ぶのに使われたとみられており、
全長約8メートルと推定されているそうです。
この夏休み、近くに寄ったら、一度は見ておきたいものです。
板片から、古代の生活様式に思いをはせる
なんて、ゆったりとした夏休みのぴったりですね。
板片を見て感じたことをまとめれば、
夏休みの宿題にもなることでしょう。
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