2008年06月25日

「血曼荼羅」原寸大の複製版ようやく完成

高野山真言宗総本山・金剛峯寺に
平清盛が寄進したとされる「両界 曼荼羅図」の
復元再生プロジェクトを進めるなか

金剛峯寺と凸版印刷が原寸大の複製版を5年がかりで完成させました。

両界 曼荼羅図は1156年、平清盛が絵の具に自分の血を混ぜて
金剛峯寺に奉納したとの逸話があり、
「血曼荼羅」とも呼ばれているもので、

「金剛界」「胎蔵界」の2幅あり、
それぞれ縦4・2メートル、横3・9メートル。

約850年たって退色が進んだため、
プロジェクトチームが結成され、
分割して撮影した超高画質の画像データを最新技術で補正。
そのデータを基に顔料を和紙に吹きつけ製作されました。

手間のかけ方もすごいですが、
最新技術で色彩の補正まで出来た、ということもすごい

夏休みの宿題で、最新の画像補正技術を取り上げるのは
難しすぎるでしょうか。

身近なデジカメも含めて研究すれば、
結構面白い内容になるかもしれませんよ。


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