2008年06月30日

銀閣寺 外装に黒漆塗る補修を断念

銀閣寺の外装に黒漆を塗って創建当時の姿に戻すことを
検討していた京都府教委が、銀閣寺の解体調査の結果、

外壁の板の厚さが風化で半分程度になっており、
最も薄いところで1センチしかなく、
塗装には不適と判明、黒漆を塗る補修を断念したそうです。

「銀閣」と名づけられたのは、
2階外壁の黒漆に池の反射光が映って銀色に輝いていた
からだとする説があり、
今回の調査でも、外壁に銀箔ははられた形跡は無く、
黒漆とする説が正しいことが確認されたそうです。

そうなると、創建当時の姿に戻すことが出来ない
という結果は、とても残念な結果だといえるかもしれません。

銀閣寺の改修工事はまだまだ続くようです。
どこまで、往年の姿に近づけることが出来るのか、
最終的な完成が楽しみですね。

夏休みには、銀閣寺に加え金閣も調べて、
室町時代の文化をまとめる自由研究をやってみるのも
いいのではないでしょうか。

最近の日本人から薄れてきているといわれる
「わび・さび」の起源に出会えるかもしれませんよ。
タグ:銀閣寺

2008年06月28日

ビル・ゲイツ ついに引退

マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ
パソコンを全世界に普及させたビル・ゲイツ

その、ビル・ゲイツが、ついにマイクロソフト社から引退するそうですね。

今後は、自身の莫大な富をもとに築いた慈善団体
「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」の活動に専念するということ。

ビル・ゲイツは、パソコン無では何も出来ない
今の時代を作った一人として、歴史に名前を残すことでしょう

ビル・ゲイツ引退で、パソコンの歴史に
新たな変革が起こるのでしょうか。

2008年06月25日

「血曼荼羅」原寸大の複製版ようやく完成

高野山真言宗総本山・金剛峯寺に
平清盛が寄進したとされる「両界 曼荼羅図」の
復元再生プロジェクトを進めるなか

金剛峯寺と凸版印刷が原寸大の複製版を5年がかりで完成させました。

両界 曼荼羅図は1156年、平清盛が絵の具に自分の血を混ぜて
金剛峯寺に奉納したとの逸話があり、
「血曼荼羅」とも呼ばれているもので、

「金剛界」「胎蔵界」の2幅あり、
それぞれ縦4・2メートル、横3・9メートル。

約850年たって退色が進んだため、
プロジェクトチームが結成され、
分割して撮影した超高画質の画像データを最新技術で補正。
そのデータを基に顔料を和紙に吹きつけ製作されました。

手間のかけ方もすごいですが、
最新技術で色彩の補正まで出来た、ということもすごい

夏休みの宿題で、最新の画像補正技術を取り上げるのは
難しすぎるでしょうか。

身近なデジカメも含めて研究すれば、
結構面白い内容になるかもしれませんよ。

2008年06月24日

世界初の水素エンジンのハイブリッド車 マツダ が公開

マツダが世界初の水素エンジンのハイブリッド車
「プレマシーハイドロジェンREハイブリッド」
を公開しました。

この、プレマシーハイドロジェンREハイブリッドは、
水素とガソリンのどちらでも走るのが特徴で、
燃料電池車、電気自動車に続く「第3の次世代エコカー」を目指す。

開発は90年代初頭から始まっていたそうで、
プレマシーハイドロジェンでは、
モーター駆動のハイブリッドシステムと組み合わせ、
水素だけで走れる距離を前モデルの倍の200キロに伸ばしたそうです。

ついに、自信作登場、という感じですね。

水素エンジン車は燃料電池車と同様、水素が燃料。
燃料電池車が水素と酸素の化学反応で走るのに対し、
エンジン内部で水素を燃やして動く。

既存のエンジン車と構造が似ているため、
ガソリンでも走れるうえ、製造コストを抑えられるメリットがある。

環境問題への取り組みと共に
エコカーの進化はまだまだ続きそうです。

夏休みの宿題で、環境問題に絡めながら
水素エンジンの構造を研究してみるなんてのもいいかもしれませんね。

マツダに連絡したら、工場見学とかさせてくれるのかな?

2008年06月21日

アンプボット 音楽を再生しながら踊る

楽しそうだよ
踊る音楽再生ロボット「アンプボット」



かなりでかい
でも、それだけにロボットらしさが出ていると思いませんか。

予約は8月、発売は11月ということで
夏休みの宿題には間に合わないけど、

こんなロボットをいるんだってことで、
夏休みの宿題にはロボットをテーマにした
自由研究をやってみましょうね。

2008年06月14日

アナログ シンセサイザーSX-150

アナログ シンセサイザーSX-150

あの"4人目のYMO"こと松武秀樹さん企画協力で実現
アナログ シンセサイザーSX-150



"4人目のYMO"こと松武秀樹さん、
シンセシストの氏家克典さん、
テクノ・ユニットELEKTELのPolymoogさんなどの協力の下、
堂々完成しました!

大人の科学マガジン特別編集版は「シンセサイザー クロニクル」です。

シンセサイザーに仕組みを理解すれば、
今までと違った感覚で音作りが出来るかも。

夏休みの自由研究では、シンセサイザーを使って
音の仕組みを研究してみてはいかがでしょうか。

将来、音楽を目指す。なんて言われたりして。

手回し鳥オルガン

学研ムック大人の科学マガジンシリーズ
大人の科学マガジン Vol.20(手回し鳥オルガン)



鳥オルガンとは、

18世紀のフランスで鳥に歌を教えるために作られた
小型のパイプオルガンです。

実は、この鳥オルガン、文献がほとんど残っていないため、
その全貌は謎に包まれています。

はじめに誰が作ったのか、
どの階級の人たちにどのくらい普及したのかなど、
詳しいことは一切わかっていないのです。

それでも、大人の科学は鳥オルガンを再現しちゃいました。

夏休みの自由研究では、
鳥オルガンのように、歴史の流れのなかで、
謎に包まれていった小物を調べてみるのもいいかもしれませんね。

2008年06月13日

宇宙から地球を眺める時計

宇宙から地球を眺める時計

「宇宙からの視点をすべての人へ」という壮大なコンセプトの元、
斬新にデザインされた地球時計があるんです。



5.8億分の1サイズのリアルな北半球は、
装着した腕を伸ばし、目から65cm離すとちょうど38万kmに相当します。

はい、月面から地球を眺めた大きさです。

地球にいながら地球を眺める不思議な感覚を試してみてください。

この、地球時計を眺めながら、
夏休みは地球をテーマに、自由研究をしてみるのもいいかも知れませんね。

2008年06月11日

飛鳥時代の金銅製仏像の一部出土

飛鳥時代に活躍した渡来系の東漢氏の氏寺とされる
奈良県明日香村の檜隈寺跡から、7世紀後半〜8世紀とみられる
金銅製仏像の右手が出土したと、村教委が発表した。

出土した金銅製仏像の右手は、長さ2・3センチ、幅1センチ。
中指など3本の指は欠けているが、
純度83%以上の金メッキが残り、往時の輝きを伝える。

立像だと、高さは20〜25センチになるという。

飛鳥時代といえば、まだ謎の部分が多く、
この金銅製仏像の右手も、歴史の謎を解く
重要な手がかりになりそうです。

特に、律令国家の成立に貢献した東漢氏の実態などは
不明な点が多いので、村教委も「謎を解く“手”がかりに」
と、期待しているようですね。

7月10日まで、奈良県明日香村の国営飛鳥歴史公園館で
展示されるそうです。

新たな歴史の謎に興味のある方はぜひ。

飛鳥時代は、歴史の常識がどんどん変わっている
時代の一つです。

飛鳥時代をテーマに、夏休みの自由研究を行なうと
学校では教えてくれない、最新の歴史に
出会えるかもしれませんよ。

2008年06月10日

白熱電球から電球型蛍光灯へ

CO2削減のために、白熱電球の使用量を削減しようとして、
各社が生産体制を白熱電球から、電球型蛍光灯へ、
シフトし始めましたね。

我が家でも、以前電球型蛍光灯を使っていたのですが、
明るくなるまでに時間がかかるという欠点があり、
一瞬だけ明かりが欲しいときに、役に立たず、
結局使用を止めたという経緯があります。

松下電器産業は、明るくなるまで時間がかかるという
電球型蛍光灯の欠点を克服した
「パルックボールプレミアQ(クイック)」を
7月に発売することも発表し、
技術的にも、白熱電球の優位性に対抗できる製品を投入する
意思を表明してくれています。

どの程度克服されたかは試してみないと判りませんが、
これで、我が家に再び電球型蛍光灯がともる日も
近いかもしれませんね。

夏休みの自由研究に、白熱電球と電球型蛍光灯の
違いを調べてみるというのはいかがでしょうか。

地球環境を絡めると、大作が出来上がりそうですよ。
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